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センドウ先生のこと
20070628232811.jpg

「すてきなえんそうありがとうございました
 また桂平小に来てください」
 
 学校公演でもらった、子どもたちからのお礼のメッセージが書かれている「勲章」。
 これを掛けてあるのがトイレだということに、とても感動しました。
 毎朝、用を足しながらこの文字を読む、そして今日もがんばろうと思う、これは初心を忘れないためには大事なことだと思うんです。

 このトイレはGONNAの音楽顧問、仙堂新太郎さんのです。仙堂先生は、大学で打楽器を学びフランスまで留学して帰国後、小鼓を習得されたというすごい先生です。
 こんな先生がこれを毎朝読んでいると思うと、面白く思えると同時に大事なことを教えられる気がします。
 「何のために音楽しているんや!」
 と先生が毎日そう自戒しているんじゃないかと思うのです。

PICT0020sen.jpg
 
 これは、全盲の太鼓奏者の片岡亮太氏に古武術の実践をしている先生です。
 「これって障害者イジメじゃないっすか」と亮太氏。そんなこと、ぜんぜん気にしないでゲンコツを突き出す先生。亮太氏は手のひらでゲンコツを受けていたが、このあと先生がヒョイと額を押すと亮太氏は見事にひっくり返りました。
 これが太鼓のレッスンのひとコマなんだから、、、、

 センドウ先生は童話にでてくるトボケた先生みたいな人です。
 言っていることの、半分くらいはわからないし、あとの半分も信じていいのかわからないのだけど、子どもや障害者への態度を見ているとこの人はホンモノだなあ、と思います。 
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neko | 【2007-06-28(Thu) 23:15:24】 | Trackback:(1) | Comments:(1)
コメント

 仙堂先生にはちょっと失礼なことを書いたかなと思っていたら、先生からメールをいただきました。
 ここに転載させていただkきます。

 益田市立桂平小学校(五島列島)は映画「24の瞳」に出てきそうな、木造校舎で全校生が30人でした。
 日本音楽集団代表、田村拓男氏の母校で、里子に出された弟さんの鎮男氏(現在、画家で芸大教授)との哀しい別れの思い出があるそうです。
 
 田村さんは島根大学から東京芸大を打楽器科(マリンバ専攻)で出て、一世を風靡しました(安倍先生より前です、かっこよかったす)。

 僕が小学生の時、マリンバを習いに東京の田村さんとこへ行きなさいと言われたほど当時は「マリンバは田村拓男」だったのです。

 まーそういうことで、あの学校公演の後、打ち上げで涙を浮かべて話していた田村さんに感動してあー此処からマリンバ奏者を目指したんだ!という意味でもトイレに掲げているのです。
 そういう優しい田村さんが代表をしている日本音楽集団にいるんだ、という幸せと喜びをかみ締めるためにもトイレに掲げているのです。


2007-06-29 金 09:27:39 | URL | neko #- [ 編集]
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